特捜最前線 BEST SELECTION Vol.31 【DVD】

永続特典／同梱内容ピクチャーレーベル商品概要『特捜最前線 第205話 雪国から来た逃亡者！』平さんの愛称で親しまれていた、叶の行きつけのラーメン屋の店員、戸部平吉(冷泉公裕)がオー卜バイに蠑かれかかった子供を助けようとして命を落とした。
だが、戸部平吉は偽名で経歴詐称の疑いが浮上する。
叶が平さんの素性を調べた結果、彼の本名が松宮行介で、故郷で発生した誘拐・放火・殺人の3つの事件の容疑者であり、実母のあき子(村田知栄子)に死者扱いされていたことが分かり……。
『特捜最前線 第226話 太鼓を打つ刑事！』桜井は、歌舞伎町のラブホテルで下島梅子(絵沢萠子)という女性が絞殺された事件を担当。
すると、死体確認に訪れた人々の中に、警視庁音楽隊で太鼓を叩く沢木弘(倉山保昭)がいたことに疑問を感じる。
8年前、沢木は盛岡で発生したバス放火事件で妻を亡くしており、事件は迷宮入りとなっていた。
だが、沢木は独自に容疑者の村川春吉(金井大)を追うことを決意。
転出が容易な音楽隊を志願したと言い……。
『特捜最前線 第256話 虫になった刑事！』特命課は豊島区のマンションで、高利貸しの宮本留子(柳川慶子)という老婆がナイフで刺殺された事件で、泥酔状態で収容されていた不良の予備校生・大川豊(山本茂)を容疑者として逮捕した。
取り調べの結果、大川は犯行を否認するが、泥酔していたため記憶も曖昧な上、アリバイ証言も偽証の連続。
目撃者も複数おり、特命課は彼を犯人と断定。
実の両親もサジを投げる。
だが、橘はひとり大川を無実と信じ……。
『特捜最前線 第257話 母………』紅林は5歳のときに生き別れた母親のことを思い続けていた。
折しも以前逮捕した強請りの常習犯・寺内幸男(北見敏之)から紅林の母親に関する情報を伝えるという電話が紅林にかかってきた。
だが、待ち合わせた喫茶店に寺内は姿を現さず、紅林が彼のアパートを訪ねると、寺内は付近で殺されていた。
紅林が現場から逃走した老女を追った結果、彼女の身元が群馬県新山村診療所の坂口良江(楠田薫)と判明するが……。
スタッフ&キャスト高橋正樹(プロデューサー)、斎藤頼照(プロデューサー)、深沢道尚(プロデューサー)、宮越澄(監督)、辻理(監督)、藤井邦夫(監督)、長坂秀佳(脚本)、塙五郎(脚本)、阿井文瓶(脚本)、木下忠司(音楽)、テレビ朝日(制作)、東映(制作)二谷英明、大滝秀．．．楽天市場のショップで商品詳細の続きを見る