特捜最前線 BEST SELECTION Vol.15 【DVD】

永続特典／同梱内容ピクチャーレーベル商品概要『特捜最前線 第169話 地下鉄・連続殺人事件！』地下鉄連続殺人事件が発生。
被害者は裏が赤く塗られた切符を持たされていた。
特命課の調べで、被害者全員が上村冬子(若林味香)という少女の交通事故の目撃者であることが判明。
冬子の母親・螢子(赤座美代子)と彼女の夫で別居中の達郎(藤巻潤)に容疑がかかった。
滝は調査を続けるうち、螢子に対して職務を超えた感情を抱き、彼女の無実を立証すべくスタンドプレーに走って同僚の非難を浴びる。
『特捜最前線 第211話 自供・檻の中の野獣！』言語障害の少年・晴夫が誘拐され、杉森秀二(小池朝雄)が容疑者として逮捕された。
早速、船村が杉森の取り調べを開始するが、彼は自供しないばかりか、ウソをつき続けて特命課を翻弄した。
杉森の故郷を訪れた橘は、生後まもなく杉森の母親が自殺し、父親の浩平(松下昌司)も杉森が6歳の時、長男で杉森の実兄・優一を殺したことを知る。
だが、取り調べを続ける船村を持病の心臓発作が襲った。
『特捜最前線 第212話 地図を描く女！』中国残留孤児訪日団のひとりで通訳担当の王美麗こと日本人名スナダキヨコ(左時枝)が行方不明に。
紅林は偶然キヨコと出会い、彼女の身柄を保護するが、キヨコは自ら実父を捜すと主張。
自分も生き別れの母親を捜している紅林は彼女に共鳴し、神代に助力を進言した。
船村の調査で彼女の父親らしき男性、砂田清に殺人容疑がかかっていることが分かり、紅林は真犯人の検挙という名目でキヨコに協力する。
『特捜最前線 第255話 張り込み 顔を消した女！』横浜・鶴見の運河沿いで警察が殺され、3年前に自殺した前島(宮城健太郎)の指紋が現場付近で発見された。
前島は竜神灘汚職事件の容疑者・武田元通商大臣の運転手で、事件の鍵を握る人物。
前島が生きていることを知った桜井はその行方を追う。
前島の妻・陽子(本阿弥周子)は事件現場の近くに住み、子供を祖母に預けて昼はパート、夜はホステスをしていた。
桜井は酔客を装って陽子に接近し……。
スタッフ&キャスト長坂秀佳(脚本)、塙五郎(脚本)、天野利彦(監督)、宮越澄(監督)、高橋正樹(プロデューサー)、斎藤頼照(プロデューサー)、深沢道尚(プロデューサー)、木下忠司(音楽)、テレビ朝日(制作)、東映(制作)、阿井文瓶(脚本)、藤井邦夫(脚本)、辻理(監督)、野田幸男．．．楽天市場のショップで商品詳細の続きを見る