Black Lion Audio PBR TT

製品概要 パッチングにもスタジオ&オーディオ・グレードを！PBR TTは、様々な知識と経験を有するBlack Lion Audioならではの96ポイントのTT/バンタム・パッチベイです。
リア・パネルには12基のDB25端子が用意され、全てのTT/バンタムおよびDB25端子にオーディオ・グレードのゴールド・メッキ処理を施し、トップ・パネルにはモジュール毎のノーマル/ノンノーマル/ハーフノーマルのモード切り替えスイッチが用意され、直列またはスプリッターとして使用できます。
ブラック・アルマイト仕上げの高品位なフロント・パネルなど、高い品質と利便性を両立したPBR TTは、パッチングに最高の結果をもたらします。
パッチングにもスタジオ&オーディオ・グレードを 配線が便利になるだけでは不十分です。
モディフィケーションからスタートしたBlack Lion Audioは、プロオーディオの様々な知識と経験を有し、デザイン、パフォーマンスともに卓越した製品をシカゴから提供しています。
優れたシグナル・パスは音楽制作に重要であり、PBRシリーズは最高の結果をもたらします。
PBR TTは、シリアスなスタジオにも対応する96ポイントのTT/バンタム・パッチベイです。
フロント・パネルには96ポイントTT/バンタム端子、リア・パネルには12基のDB25端子（TASCAM配列）が用意され、全てオーディオ・グレードのゴールド・メッキ処理が施されています。
モジュール毎のモード切り替え（ノーマル、ノンノーマル、ハーフノーマル）は、トップパネルのスイッチからアクセスでき、ノーマライゼーション・モードを設定します。
スイッチは10,000回以上の使用に耐え、アース接続はリアに用意されノイズを生じさせるグラウンド・ループを防ぎます。
パッチベイのシグナル・フロー パッチベイの各モジュールでの信号の流れは、物理的な接続とモード設定（ノーマルまたはハーフノーマル）の両方の影響を受けます。
最も一般的な構成では、信号はリア上段の接続からパッチベイに入り、リア下段の接続から出て行きます。
逆に、フロントでは、上段の接続が出力、下段の接続は入力になります。
図に示すとおり、モジュールのリア上段とリア下段のジャックに端子が差し込まれている場合、リア上段から入った信号はリア下段の出力に直接送られます。
この接続方式をパッチベイの．．．楽天市場のショップで商品詳細の続きを見る