大河ドラマ いだてん 完全版 ブルーレイBOX4 全3枚 BD

“日本で初めてオリンピックに参加した男”金栗四三と“日本にオリンピックを呼んだ男”田畑政治。
この2人がいなければ、日本のオリンピックはなかった。
日本が初めて参加し、大惨敗を喫した1912年のストックホルムオリンピックから、1964年に東京オリンピックが実現するまでの日本人の“泣き笑い”が刻まれた激動の半世紀を豪華キャストで描く！★宮藤官九郎×オリンピック×大河ドラマ！宮藤官九郎がオリジナル脚本で日本の近現代史を痛快に描く！★音楽は大友良英。
冒頭のファンファーレから最後まで疾走するメインテーマのほか、ジャンルを超えた楽曲の数々がドラマを彩る！★2人の主人公がリレー！中村勘九郎が演じる金栗四三と阿部サダヲが演じる田畑政治が、悲願の東京オリンピックの実現に向かって、激動の時代を全力で走り抜く！★“落語の神様”古今亭志ん生が、架空の落語「東京オリムピック噺（ばなし）」で物語をナビゲート。
噺・志ん生はビートたけし！★豪華俳優陣が集結！四三のマラソン人生を太陽のような明るさで支える妻・スヤ役には綾瀬はるか。
浅草の街を貧しくもたくましく生きる、若き志ん生・美濃部孝蔵役には森山未來。
そして、四三の恩師で、田畑にオリンピックの夢を託す“日本スポーツの父”嘉納治五郎役を役所広司が演じる！【あらすじ】戦局が悪化する中、日本政府はオリンピック返上を正式に決定した。
その後、第二次世界大戦が勃発し日本は敗戦。
東京の焼け野原を見て田畑政治は決意する。
「この東京で、オリンピックをやる」—。
不屈の精神で突き進み、ついに1964年東京開催を勝ち取った田畑だが、一大国家イベントとなったオリンピックをめぐり、否応なしに政治に巻き込まれていく。
一方、脳出血に倒れた古今亭志ん生は半身麻痺と闘っていた。
弟子の五りんは志ん生の「オリンピックまでに高座復帰」という願いを叶えるべく奔走する。
栄光と悲劇、数々の物語を経て、それぞれの運命を背負った者たちが集まり、東京オリンピックの幕が今上がる—。
【収録内容】■DISC．11第37回「最後の晩餐」／第38回「長いお別れ」／第39回「懐かしの満州」／第40回「バック・トゥ・ザ・フューチャー」■DISC．12第41回「おれについてこい！」／第42回「東京流れ者」／第43回「ヘルプ！」／第44回「ぼくたちの失敗」■DISC．13第45回「火の鳥」／第46回「炎のランナー」／最終．．．楽天市場のショップで商品詳細の続きを見る