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SHOP:スポーツ教則DVD トレンドアクア
19,850円(税込) (送料込) (カード利用可)
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チームの部長、指導者へ 接戦で負けてしまう・・・ 弱小チームだから試合で勝てない・・・ と悩んでいませんか? 弱小ママさんバレーチームや、スター選手がいない中学・高校のバレーボールチームでも 勝てるチーム作りの方法を教えます。
これを知れば【格上に勝てる】【接戦に強いチーム】 になり バレーボールがもっと楽しくプレーできるようになります。
【内容紹介】 練習メニューの最初にお勧め!肩慣らしのウォームアップ法とは? イメージ画像エンドラインキャッチボールを軽視してはいけません。
「投げる&捕球」はバレーボールと決して無関係ではありません。
アンダーハンドパス、オーバーハンドパスの感覚をしっかり体で覚えることが第一の目的です。
「オフ・ザ・ボール」の判断力の強化策。
初心者チームにとっておきの練習方法とは? このDVDでのプログラムの後半では、徹底的にオフ・ザ・ボールの“動き”を多様なパターンで鍛えます。
難易度の高いトレーニングもいくつかありますが、試合を想定した実戦的な練習でしか、その動きと判断力を磨く術はありません。
しっかり反復練習すべき内容を紹介します。
アタッカーが喜ぶ、スパイクを打ちやすいトスの上げ方とは? イメージ画像縦の2対2の練習方法を使いましょう。
パートナーがレシーブを受ける位置を前と後ろで変化させたうえで、セッターがトスの高さと位置を判断できるようになる方法です。
スパイクを打つ選手が助走から間に合う位置を判断できるようになるまで、反復が必要です。
スパイク、レシーブ、パス、一石三鳥上達法!ネットの感覚も身につく「P-S-Hドリル」とは? パス、セット、ヒット。
それらをただ漫然と練習に取り入れているだけの選手、チームがあります。
一方、それぞれの流れ、制球、さらにヒット(スパイク)が、ネットにならない感覚をしっかり意識しながら実践しているチームがあります。
両者の差は歴然と表れます。
このDVDを繰り返し見て練習することでその意味が分かります。
レセプション、サーブカットが苦手なチームを、短期間で上達させた方法とは? イメージ画像ボールの正面に寄り切れない選手がいると、レセプションは効果的には上達しません。
体の外、ボールに力の入らない位置で触れている選手が問題です。
ウォーミングアップの中で、意識すべき練習方法をご紹介しましょう。
試合でボールがつながらない弱小ママ...楽天市場のショップで商品詳細の続きを見る